作業療法士は、国家資格を必要とする専門職の分野となるため、一般的な転職サイトに登録しても、好条件の求人があまり見つかりません。
登録するなら、リハビリ業界に精通していて、かつ、作業療法士としての経験豊富な転職エージェントが在籍する転職サイトを選びたいですよね。

ここでは、作業療法士の転職サポートが得意な、おすすめの大手転職サイトをランキング形式でまとめました。
ご参考になれば幸いです。

作業療法士の転職に強い!おすすめ転職エージェント比較ランキング

1位.マイナビコメディカル

マイナビコメディカル

「マイナビコメディカル」は、求人サイトで有名なマイナビが運営する、医療・福祉業界の求人に強いトップクラスの転職サイトです。

「マイナビコメディカル」では、主に関東・関西・東海エリアを中心に、作業療法士(OT)を含む約15,000件の求人を掲載しており、無料登録することで、会員限定の非公開求人の紹介を受けられます。

(※無料登録による転職相談だけでリラックマグッズのプレゼントがもらえるキャンペーン実施中)

大手マイナビの転職エージェントに転職相談をすれば、強力なサポート体制が整うこと間違いなしです。

マイナビコメディカルの評判・口コミ

ここでは、実際にマイナビコメディカルの利用経験のある方々の、評判・口コミ情報をまとめています。

  • 前職では介護士の平均給料よりも低かったが、マイナビコメディカルに相談後、転職先では年収アップだけでなく、職場環境も大幅に改善されました。
  • 作業療法士の求人は専門性が高いためか、数が少ないサイトが多い中、マイナビコメディカルでは数多くの案件があって選びやすかった。
  • 職場の雰囲気をチェックしたかったので、職場見学の段取りをしてもらえたのがありがたかった。
  • キャリアアップを目的にマイナビコメディカルに登録したが、好条件の非公開求人を紹介してもらえたことで、より充実した日々を送れるようになった
  • 最初は自分で求人を探していたがうまくいかず、マイナビコメディカルに登録。すると、マイナビのエージェントはすぐに希望条件に合う案件を紹介してくれて、その提案力・行動力の高さに驚いた。
オススメ度
対応エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫
公開求人数 約15,000件※2019年9月調査

2位.PTOT人材バンク

PTOT人材バンク

「PTOT人材バンク」は、質の高い医療・介護サービスに定評がある株式会社エス・エム・エスキャリアが運営する転職サイトです。
在籍する転職エージェントは、作業療法士を含むリハビリ系求人に詳しく、業界に精通しているため、「リハビリの専門的な知識や能力を身に付けたい」「リハビリの分野をしっかり学べる職場で働きたい」といったニーズに応えられる存在です。

「PTOT人材バンク」では、保有資格や地域、病院やクリニックといった施設形態、雇用形態など、さまざま条件から求人検索が可能なため、使い勝手が良い特徴があります。

「PTOT人材バンク」に登録すると、担当のエージェントから連絡がきます。
転職に関する相談や希望条件を伝えれば、自分にマッチした求人を探して、紹介してもらえるようになります。
求人応募のときも、面接日程調整、面接前後フォロー、給与条件の交渉もすべて無料でサポートしてもらえるのも、大きなメリットですね。

PTOT人材バンクの評判・口コミ

ここでは、実際にPTOT人材バンクの利用経験のある方々の、評判・口コミ情報をまとめています。

  • 8社以上の紹介をしてもらえた上に、万全の面接対策をしてもらえたので心強かった。
  • 紹介される求人の質が高く、満足できた。
  • いくつか他社の転職サイトにも登録していたが、他では紹介されなかった案件があったので、ラッキーだった。
  • 登録した頃は、転職すべきかどうかを悩んでいたが、何度も相談していくうちに意思が明確になれた。
  • 全国対応の転職サイトだと聞いていたが、地方では期待よりも紹介は少なかった。しかし、面接の応募から対策、アフターフォローまでバッチリだったので満足。
オススメ度
求人紹介エリア 日本全国
公開求人数 約10,000件※2019年9月調査

3位.メドフィット

メドフィット

「メドフィット」は、作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)を含む、医療・介護業界の専門職求人を取り扱う転職サイトです。
薬剤師・看護師・臨床検査技師・ケアマネ・介護職全般にかかわる求職者も、登録利用しています。

「メドフィット」を運営する株式会社ゲンテンリンクスは、医療機関や介護施設との強固な信頼関係が構築されているため、豊富な求人数から紹介が可能です。
在籍する転職エージェントは、専門職ごとに担当が分かれているので、作業療法士(OT)専門のエージェントからのサポートが受けられますよ。
具体的には、求人紹介から始まり、面接対策、面接同行、給料やシフトなどの勤務条件の代行交渉、転職後のアフターフォローまで、一貫して無料サポートを提供してもらえます。

「メドフィット」公式サイトから無料会員登録を申し込むと、担当のエージェントから電話がくるので、転職に関する相談や希望条件を伝えてください。
後は、担当エージェントが動いてくれるので、現在働いている方でも安心して利用可能です。

メドフィットの評判・口コミ

  • 私は、働きながら次の転職先を探していたので、一度メドフィットさんに登録すると、後は求人探しから面接の準備まで、代わりにやってくれたのが楽でありがたかったですね。
  • 年収アップを目的とした転職だったのですが、エージェントに相談したところ、通勤距離や仕事の内容、昇給制度まで、自分では考えもしなかった就業条件をじっくり考えるいいきっかけを与えてもらえました。転職先では、わずかですがちゃんと年収がアップできて良かったです。
  • 子育てが落ち着いたタイミングでメドフィットに登録しました。担当の方はとても親身になってくれて、たくさんのアドバイス、求人の紹介もあったんですが、私の希望条件が多すぎたため、転職成功までは至りませんでした。担当エージェントの対応には満足しています。
  • メドフィットに登録したところ、すぐに電話がかかってきて、ヒアリングから求人紹介まで、あっという間に進めてもらったことに驚きました。
  • メドフィットは、作業療法士だけでなく、専門職求人数が多いので、登録して損はないと思いますね。
オススメ度
求人紹介エリア 日本全国
公開求人数 約3,000件※2019年9月調査

4位.PTOTST WORKER

PTOTST WORKER

「PTOTST WORKER」は、医療・福祉系の人材サービス事業の実績があるティスメが運営する転職サイトです。
作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)の職種に特化したサービスを提供しているため、たくさんの職種求人を取り扱う総合型転職サイトよりも、頼りになること間違いありません。

「PTOTST WORKER」は、楽天リサーチ調査結果において「満足度」「支持率」「応募したい求人の多さ」の3部門で4年連続ナンバーワンを獲得している実績からも、登録利用者からの口コミ評判が高いことがうかがえます。

「PTOTST WORKER」に在籍する転職エージェントは、作業療法士(OT)を専門にしているため、キャリアアップや年収アップ、また未経験から働くなど、様々な要望に対応できる柔軟性があります。

PTOTST WORKERの評判・口コミ

  • 以前登録した他社の転職エージェントは、提案力が高いのは良いのですが、のんびり屋の私はしゃべるのが遅いせいもあり、要望や話に耳を傾けてくれないところがありました。しかし、PTOTST WORKERに登録すると、担当の方はヒアリングをする間をちゃんと取ってくれたので、リラックスして話ができて良かったです。
  • 小さな子どもの育児をしながらの社会復帰だったので大きな不安がありましたが、託児所付きの病院や子育てに理解ある職場を優先的に紹介してもらえたので、安心して転職先を決めることができました。
  • 未経験ながら精神科で働きたい希望があって、PTOTST WORKERへ登録後、担当の方に相談しました。未経験で転職できる可能性が低いにもかかわらず、真摯に対応してもらえたと感じています。
  • 残業続きの前職場に嫌気がさして、PTOTST WORKERに登録しました。担当のエージェントは、すぐに希望条件にマッチした求人を紹介してもらえたので良かったですね。
オススメ度
求人紹介エリア 日本全国
求人数 約30,000件※2019年9月調査

5位.リハビリのお仕事

リハビリのお仕事

「リハビリのお仕事」は、介護・保育の人材サービスを手掛けるウェルクスが運営している転職サイトです。
求人紹介の対象となる職種は、作業療法士(OT)・理学療法士(PT)・言語聴覚士(ST)の3つです。

「リハビリのお仕事」で取り扱う求人は充実しており、介護施設はもちろん、病院・クリニックや訪問リハビリなどの医療機関、スポーツジム、リラクゼーションサロンといった職場まで、様々なお仕事に就ける可能性が広がります。

「リハビリのお仕事」では、求人に精通している担当エージェントから、病院や介護施設などの詳細な内部情報を収集することができるため、多くの作業療法士(OT)から支持を集めている転職サイトです。

「リハビリのお仕事」の登録手順は、公式サイトから4ステップで完了します。
担当のエージェントから電話がきたら、転職の相談や希望就業条件などを伝えるだけで、求人探しから選定、応募、面接準備、同行、入職後のアフターフォローまで、すべてお任せすることが可能です。

リハビリのお仕事の評判・口コミ

  • 初めての転職で、「リハビリのお仕事」に登録。担当エージェントの方は話しやすく、対応も丁寧で安心できたが、求人を見た結果、転職はしないことに。そんな私に対して嫌な顔をせずいつも一生懸命に接してくれたので、満足はしている。
  • 「リハビリのお仕事」でお世話になった転職エージェントは、他社と違い無理に転職を進めることはせず、条件にマッチしたらチャレンジした方が良いと伝えてくれたので、好感が持てました。5~6つの求人から、希望条件にもっとも近い案件にみごと採用いただけました。
  • 「リハビリのお仕事」に登録したときは、まだ転職に迷いがあり、今後の身の振り方を考えていた時期でした。担当者と話していくうちに、自己分析を客観的な視点からもできたので、モヤモヤしたものがハッキリできて良かったです。
  • 電話でこまめに連絡をとってもらえたので、転職活動中に不安をあまり感じなかった。
  • 私は人見知りなので、会ったばかりの人になかなかホンネを離せないんですが、「リハビリのお仕事」で担当していただいた方は、相手から言葉を引き出すのが上手なのか、普段の私では想像もつかないほど、たくさんの相談ができました。

作業療法士におすすめしたい!転職サイトの選び方

作業療法士の求人を探している方は、以下の条件を満たす転職サイトを選んでください。

  1. 作業療法士求人を専門に取り扱っている
  2. 自分の住む地域が求人紹介可能エリアに入っている

作業療法士求人を専門に取り扱う転職サイトを選ぶ

作業療法士の転職に強いサイトの見分け方は、作業療法士(OT)の他に、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)の3つの職種を専門に取り扱っているかどうかで判断がつきます。
サイト名に「ST・PT・ST」のワードが大抵入っているため、分かりやすいですね。

一方、様々な求人を取り扱う総合型転職サイト、有名どころではDodaやリクルートエージェント、マイナビやパソナキャリアなどが該当しますが、事務や営業などの一般職求人は豊富にあるものの、作業療法士などの医療・福祉関係の求人は少なく、登録してもあまり恩威を感じないでしょう。

「ST・PT・ST」専門の転職サイトなら、求人だけでなく、リハビリ業界に精通した転職エージェントがあなたのサポートにつきますので、登録するメリットが大きいです。

作業療法士の求人は地方じゃ少ない?

作業療法士の求人だけでなく、求人は都市部に集まり、地方は少ない傾向にあります。
転職サイトの公式ページで、自分の住む都道府県名をクリックしてみて、サポート対象エリアかどうかを確認してから登録を申し込んでください。

転職サイトは登録だけではダメ!転職エージェントを使い倒す方法とは

転職サイトは、ただ登録しただけでは、十分にサービスを利用することができません。
以下のポイントに注意して、あなたを担当する転職エージェントを便利に賢く使いましょう。

  1. キャリア相談をもとに、自分の転職市場価値を知る
  2. 求人の書類選考は転職エージェントの添削指導に素直に従う
  3. 内定率100%を実現するための模擬面接で対策を練る
  4. 万が一、転職に失敗してしまったら…

キャリア相談をもとに、自分の転職市場価値を知る

転職となると、自分の経歴や年齢などをもとに、何となく自分の市場価値を知った気になりますが、客観的に判断しないと、意味がありません。
客観的な視点は自分一人では得ることができないので、業界情報に詳しい転職エージェントが役に立ちます。

具体的に、「〇〇の条件で求人はありますか?」「〇〇の条件をカットすれば、採用確率はアップするでしょうか?」などと擦り合わせをしてください。
転職市場価値は、数値化することが難しいですが、転職エージェントとキャリア相談をしていく内に、見えてくるものがあるでしょう。

求人の書類選考は転職エージェントの添削指導に素直に従う

転職市場価値と同様に、求人募集をしている企業がどんな人材を求めているのかは、応募者が知ることができず、もっとも詳しいのが転職エージェントです。
最近では、履歴書や職務経歴書の添削指導は、メールなどでデータのやり取りをすれば、いちいちチェックに時間が掛かることもなく、効率よく作成が進みます。

内定率100%を実現するための模擬面接で対策を練る

求人の書類選考は第一関門ですが、もっとも大切なのが面接です。
面接で一番やってはいけないのが、提出書類と面接でしゃべることにズレが生まれること。
ズレを修正するためには、できるだけ時間を作って、担当エージェントと模擬面接で対策を練ることで、万全の体制を整えてください。
また、面接当日は、転職エージェントに同行をお願いしておきましょう。自分が答えに詰まったときなど、横からフォローしてもらえるので、心強いですよ。

万が一、転職に失敗してしまったら…

転職エージェントは、万が一、紹介者が転職先でトラブルなどによって仕事が続けられない事態にならないよう、フォローアップする制度があります。
もっとも良くあるのが、面接や入職前に聞いていた残業の有無やシフト面などの就業条件と違ったことが原因ですね。

就業条件の違いで転職先でうまくいかない場合は、自分に非はまったくないので、遠慮なくもう一度相談してみましょう。

【Q&A】作業療法士や、転職エージェントに関する良くある質問リスト

転職サイトに登録するとどんなメリット・デメリットがあるの?

まず、転職サイトに登録するメリットは、以下の4つがあります。

  1. 転職サイトの登録、利用はすべて無料
  2. 転職エージェントのサポートで書類選考や面接の採用率がアップ
  3. 非公開求人の紹介をしてもらえるようになる
  4. 在職中もスムーズに転職活動が可能

1.転職エージェントのサポートは、すべて無料で受けられます。
「何で無料で?」「本当に全部無料なの?」と疑いたくなってしまいますが、これには理由があります。
転職サイトは、紹介した求人で入職が決まると、紹介料として報酬を受け取ることができるからです。
もしも有料にしてしまい、競合他社に求職者が流れてしまうと、死活問題なわけですね。

2.転職エージェントは、書類の添削や面接対策も無料でサポートしてくれます。
自己PRが苦手な方はとくに、転職活動で不安なのが履歴書・職務経歴書の作成と、面接対策ではないでしょうか?
転職エージェントが、なぜ書類選考や面接の指導を適切にできるかというと、求人の内部情報まで精通しているからですね。
安心して、指示に従っていれば、採用の確率は限りなく100%に近づきます。

3.転職サイトに登録すると、一般には公開されない非公開求人に応募ができるようになります。
採用側の企業は、条件面が良い案件は応募者が殺到するのを嫌うため、非公開求人に設定することがあります。
転職サイトに登録すれば、紹介してもらえるようになるため、メリットが大きいです。

4.転職サイトに登録すると、在職中でも職場にバレずに転職活動を進められます。
在職中に転職活動がバレてしまうと、ボーナスのダウンなど人事評価が下がるリスクがあります。
転職エージェントを利用すれば、最初に希望条件さえ伝えておけば、後はすべて段取りをしてくれるので、便利です。

次に、転職サイトを利用するデメリットは、主に以下2つが挙げられます。

  1. 転職を検討していないときは、電話やメールの連絡がしつこく感じることも
  2. 地方などは転職サイトに登録しても求人探しが大変

1.転職エージェントからの電話やメールがしつこい
人は身勝手なもので、転職を検討しているときはありがたかった転職エージェントからの連絡が、転職活動をしていないときはとたんにしつこい・ウザイ!などと感じてしまうことも。

2.首都圏や大都市以外の地方は求人が少ない
転職サイトに登録しても、自分の住む地域に求人が出ていないと、どうにもなりません。
対応策としては、ハローワークや他社にも複数登録して、窓口を広くしておくことが大切ですね。

40代からの転職はやはり厳しいですか?

作業療法士は国家資格であり、今後は少子高齢化によりリハビリ需要は増えることが予想されるので、40代でも転職活動を有利に進めやすいです。
ただし、転職サイトに登録をして、地域の求人情報に詳しいエージェントを利用しないと、転職はかなり厳しいでしょう。

未経験から作業療法士として転職するのは難しいですか?

未経験者であっても、病院勤務なら周りに相談できる職員がいるので、最初の職場として選ぶケースが多いです。
訪問介護や看護ステーションなどのお仕事は、訪問先では基本的に一人でサービスを完結しなければいけないため、未経験者にとってハードルが高いですね。

女性で転職を成功させられる?

リハビリ関係というと、ある程度力のある男性が活躍するイメージがありますが、病院や介護施設、在宅訪問、ジムなど働ける場所がたくさんある中で、女性ならではの気遣いやきめ細かな心遣いを必要とするケースもあります。

また、結婚や出産、子育てと退社と社会復帰を繰り返すことになっても、求人の数が多いため、仕事が見つかりやすいです。

転職活動で志望動機を考えると手が止まる…

転職活動はイコール、自分の市場価値を客観的に判断した上で、志望企業へどうアピールするかが肝です。
転職サイトのエージェントは、企業側がどんな人材を欲しているか?をしっかり把握した上で履歴書の添削指導を行ってくれるため、書類選考に通る確率は大幅に上がりますよ。

面接の注意点はありますか?

中途採用の現場において、もっとも大きな壁となるのが、前職の退職理由ですね。
間違っても「以前の上司が〇〇で嫌気が指して…」などと、批判に聞こえる言動は控えてください。

「もっとスキルアップがしたい」などと、ポジティブな理由を挙げるのがオススメ。
ただし、「スキルアップなら、前の職場でもできますよね?」などと突っ込まれても対処できるよう、転職エージェントと対策を練っておきましょう。

別の職種へ転職するなら、おすすめはありますか?

作業療法士の経験や資格が生かせる業界は、やはり介護業界ですから、ヘルパーやサ責へ転職した後、介護福祉士やケアマネージャー、社会福祉士といった上位職種を目指すのがもっとも可能性があるのではないでしょうか。
自分から国家資格の活用を放棄するからには、面接の場で相手を納得させられるだけの説明が必要となるため、異業種へ転職するのはハードルがかなり高いといえますね。

作業療法士の求人はやはり東京じゃないと少ないですか?

すべての業界、業種に通じることですが、東京や神奈川、大阪や愛知、福岡といった人口の多い都市部に求人は集まる傾向にあります。
対して、地方の求人は少ない傾向です。
ただし、求人は2~3月やボーナス支給後の9~10月の時期に数が増える傾向にあるので、転職活動を始めるタイミングも重要になってきます。
また、在籍中の作業療法士の方は、職員との引継ぎ期間も考慮しつつ、転職活動のスケジューリングをしておきましょう。

作業療法士として精神科へ転職したいのですが

作業療法士を募集している精神科の求人は、あまり件数が多くありません。
希望就業条件を絞り込むほど、応募求人数が少なくなるため、複数の転職サイトに登録して、求人が出たらすぐに応募できる環境を整えておきましょう。

転職エージェントから電話がきたら何を話すの?

転職サイトに登録すると、担当の転職エージェントから電話がかかってきて、電話面談がスタートします。
ただ、もし都合が悪ければ、日時を伝えてズラしてもらえますし、相手の質問にすべて答えられなくても問題はありません。

担当者と話す内容は、希望する雇用形態や給料、シフトの休み希望から、通勤可能距離、転職の理由などが中心です。
電話面談で、たくさん話した結果、求人紹介は不要となってもまったく問題はありません。

転職エージェントって他社と複数掛け持ちしていいの?

まず、一人で複数の転職サイトに登録することは、とくに問題ありません。
しかし、登録したそれぞれのサイトから同じ求人案件にエントリーした場合、先方にとっても迷惑となるため、控えた方が賢明です。
また、求人応募するとき、担当のエージェントから「他社でどこか応募しているところはありますか?」と聞かれることがありますが、これは他社とのバッティングを避けるためです。

転職エージェントさんが希望に合わない求人ばっかり紹介してくる!転職サイトって退会はできるの?

通常、転職サイトに登録後、退会を申し込むことは可能です。
電話やメールなどで、その旨を伝えれば対応してもらえます。

ただし、退会後は転職サイトの運営会社データベースに保管してある自分のデータがすべて抹消されることになるので、将来また利用するとなれば、イチから登録作業のやり直しが必要になってきます。

転職サイトの退会理由としてもっとも多いのが、担当者と相性が悪い、意見が合わない、要望に応えてくれないといった不満からきています。
担当がイヤなら替えてもらうか、別の転職サイトを利用すれば良いだけなので、極力退会の手続きはとらない方が賢明でしょう。

作業療法士の年収はおよそ400万円

厚生労働省の賃金構造基本統計調査のデータによると、作業療法士の年収平均は約400万円、40~50代で経験を積んだ作業療法士となれば、500~600万円台も射程圏内です。
月収なら27~28万くらいで、税金など引かれると手取りは20~21万円程度ですね。
年収額に関して、同じ医療・福祉業界で比較してみると、医師や看護師、薬剤師やケアマネよりは低く、ヘルパー職よりは高い印象でしょうか。

作業療法士で働く年齢層は、20~30代が多く、ベテラン域が少ない上に、これから少子高齢化によってますますリハビリ業界の需要が伸びていくことを考えると、キャリアを重ねるごとに年収アップが見込める環境であることは間違いないでしょう。

複数の転職サイトに登録しておくべき理由

まず、転職サイトの条件の良い非公開求人は、未登録だと応募はおろか、閲覧することすらできません。
自分の登録していない転職サイトにお宝求人が出たとしても、よほど自分にコネがない限り、情報を掴むことが難しいでしょう。

次に、自分と相性が良い転職エージェントを見つけるためにも、2~3社へ登録した方が良いです。
相性が悪い、あるいは、せっかく登録したのにまったく求人を紹介する気配がない…残念ながら、向こうも商売なので、紹介して決まりそうな人材を優先してしまうもの。
繰り返しますが、これは能力などではなく相性の問題なので、気持ちを切り替えて、他社へ登録してください。

転職サイトの登録手順、流れ

転職サイトの登録してからの流れは、基本的に以下のように進みます。

  1. 公式サイトから無料会員登録を申請
  2. 電話やメール、または対面で面談を行う
  3. 求人の紹介、面接準備
  4. 職場見学や面接の実施
  5. 入職後、アフターフォロー

step
1
公式サイトから無料会員登録を申請

まず、登録を希望する転職サイトにアクセスします。
次に、必要事項を入力すれば、Web登録は完了です。
必要事項の項目は、サイトごとに違いますが、「名前・年齢・住所・連絡先・メールアドレス」といったパーソナルデータや、現在の就業状況、仕事スタート可能日、希望勤務条件などを送信するパターンが多いですね。

step
2
電話やメール、または対面で面談を行う

無料会員登録が完了すると、担当の転職エージェントからの電話にて、希望就業条件のヒアリングを目的とした面談が実施されます。
転職サイト会社によっては、最寄りの事業所などで対面で面談するケースも。

担当の転職エージェント面談では、ヒアリング内容によってはその場で求人紹介が来ることもあれば、「求人が出たら、またご連絡します」で終了することもあります。
ここでヒアリングした内容をもとに紹介する求人を探して用意するので、希望条件は遠慮せず細かく伝えるようにしましょう!

step
3
求人の紹介、面接準備

一度転職サイトに登録すると、その後は継続してお仕事の紹介を受けることができます。
状況によって、一気に3~4件の紹介が来ることも珍しくありませんが、希望に沿わなければ断ることもできます。
ただし、断るときは担当へその理由をはっきり伝えてください。
理由もなく、何となく断っていると、「この人、転職する気ないのかな?」と評価されてしまう可能性があります。

応募求人が決まったら、履歴書や職務経歴書の作成や、面接対策の準備がスタートします。

書類選考や面接合格に必要な情報を握るのが担当転職エージェントなので、書類添削指導や模擬面接指導などでしっかり対策をして臨んでくださいね。
また、給料や休み希望などの交渉に関しては、代行してもらえるよう事前に伝えておきましょう。

step
4
職場見学や面接の実施

通常、職場見学は面接前に行われます。
職場見学は、向こうからも見られている意識を持ってください。
とくに、服装には注意。見学後に面接を控えているならスーツですし、見学のみなら、適切な服装について、担当転職エージェントとしっかり打ち合わせておきましょう。

step
5
入職後、アフターフォロー

採用をいただき、入職が決まったら、書類手続きから就業条件の交渉・調整まで、担当コンサルタントが一手に引き受けてくれます。
転職後も、しばらくはアフターフォローとして相談役に徹してくれるので、問題が起きたらすぐに相談してみましょう。

利用するのは転職サイトとハローワークどちらが良いのか?

在職中に転職活動を進める方を除き、失業手当の申請手続きなどでハローワークに行く機会があります。
作業療法士が転職するにあたり、「転職サイト〇」「ハローワーク×」と決めつける必要はありませんが、ハローワークを利用すると、以下の点において大きなデメリットがあります。

  1. 求人票のクオリティや職員のフォローが不十分
  2. ハローワーク内は独特の暗い雰囲気がある
  3. ハローワークは応募するまでに時間が掛かる

求人票のクオリティや職員のフォローが不十分

まず、ハローワークの求人票は、ネット環境さえあればどこでもチェックできるのは転職サイトと同様ですが、残念ながらお役所仕事で作成されているため、閲覧者のニーズをまったく汲み取れていません。
私も結構サイトを使った経験がありますが、求人の条件検索が分かりづらいですし、そもそも、求人票に記載されている情報が少なすぎて、転職活動が捗りません。

では、ハローワークに直接相談にいっては?となりますが、転職エージェントと比較して、ハローワーク職員は転職のプロではないので、相談しても有益な情報もアドバイスも得られない結果になります。

ハローワーク内は独特の暗い雰囲気がある

私の主観も入りますが、ハローワークに通っていると、失業者が集まっているせいか、独特の暗い雰囲気にメンタルがやられそうです。
皆、下を向いて悲壮感を漂わせていたり、設置されているパソコンでやる気なさそうに求人票をプリントアウトしている様を見ていると、こっちまでやる気が削がれますよ。

ハローワークは応募するまでに時間が掛かる

ハローワークの求人応募をする場合、ハローワーク職員による招待状の郵送や、履歴書・職務経歴書の作成を、いちいち通ってこちらからお願いしないと、まったく前に進みません。
書類作成の添削は、私も受けたことがありますが、「直してはまた訪問して…イチイチ面倒くさい」と非効率さにイライラしたことを覚えています。

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